高血圧症患者向け、食事ポイントと鮮度の落ちた魚は逆効果を注意してください。

食事ポイント

1.食塩摂取量を一日5〜7gに

高血圧の大敵は塩分のとりすぎ。減塩食を工夫します。

2.食べすきないこと

太りすきは血圧を上げます。特に肥満者は減置が第一。摂取エネル ギーを制限して太りすぎないようにします。

3.カリウム、カルシウムを意識してとる

いずれも塩分による血圧上昇作用を抑えるためたつぶりとりましょう。

4.食物接維をとる

血圧を上げやすい便秘予防のため、また、ナトリウ厶を体外に連れ出す作用かあるところから欠かせません。

5.タンパク質をバランスよく

動物性•植物 性タンパク質をまんべんなくとります。

6.油は植物性油か魚油を

血圧低下作用があり、コレステロール増加を予防します。

7.適量の酒と禁煙を

特にタバコは有害です。

鮮度の落ちた魚は逆効果

魚の脂肪には不飽和脂肪酸(EPA、DHA)が多く含まれ、動脈硬化や老化を防ぐということで話題にな
っている。しかしこれは、新鮮な魚に限ってのこと

鮮度が落ちると、不飽和脂肪酸は変質して過酸化脂質になってしまう。酸化した脂質は毒性が強く、“腐った油“脂々ともいわれ、動脈硬化を促す有害物質で知られる。

つまり、血管の内膜を傷つけ、ここに血小板が凝集して血栓ができやすくなる、というわけ。

動脈硬化予防のために魚を食べたつもりが、かえって動脈硬化を進行させることになり、まったく逆効果となってしまう。傷みかけているような魚には、くれぐれも手を出さないように。

魚の鮮度はここをチェック

体色が鮮やか、身に弾力があり反っている、目が澄んでいる(脂がのっている旬のときは目がうるんでいることがある)のが新鮮。

目が血走っている、エラに血がにじんでいる、腹部がたるんでいるのは鮮度が落ちた証拠。

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