鉄欠乏性貧血・悪性貧血を改善できる利用成分を摂取しましょう!第一章

貧血に有効な栄養成分1

✍鉄
✍エリスロポエチン
✍ビタミンB₁₂
以下は別々紹介します。ご参考してください!

鉄・・・ヘモグロビンをふやし、貧血を改善する。

鉄が貧血によいわけは?

鉄は赤血球の血色素であるヘモグロビンには体内の各組織へ酸素を運搬する働きがあり、貧血はヘモグロビンの減少によって起こります。

鉄の摂取が不足すると、ヘモグロビンの合成が悪くなって鉄欠乏性の貧血に。

貧血のほとんどは鉄不足によるもので、特に女性に多くみられます。

鉄剤だけでなく、食事でも鉄の補給が大切と言えます。

上手に摂取するには?

鉄の吸収率は」平均して8%。吸収のよいレバーや赤身の肉、魚などの動物性食品がおすすめです。

植物性食品(海藻、大豆製品、野菜など)もビタミンCと一緒にとると吸収率がアップします。

エリスロポエチン・・・造血作用がある

エリスロポエチンが貧血によいわけは?

エリスロポエチンは赤血球を作り出す細胞の分化を促進し、赤血球を増やします

貧血状態になると、エリスロポエチンの血中濃度は上昇し、造血作用が活発になるますが、赤血球の数をコントロールしていることが明らかで、貧血の予防、改善に効果を発揮します。

上手に摂取するには?

低タンパク質を続けるとエリスロポエチンの血中濃度が減り、造血能力が低下することが、動物実験で報告されています。

エリスロポエチンのはたらきをよくするためには、血液細胞を作るタンパク質を併せて充分にとることが必要です。たとえば、牛乳、やぎ乳などです。

ビタミンB₁₂・・・赤血球を生成する

ビタミンB₁₂が貧血によいわけは?

ビタミンB₁₂は葉酸と協力し合って赤血球を生成します

不足すると造血がスムーズにいかず、赤血球が減ったり、異常な赤血球ができて悪性の貧血になります。

ビタミンB₁₂は、もともと悪性貧血を予防することから発見されたビタミンで、赤いビタミンとも呼ばれています。

上手に摂取するには?

動物性食品(牛レバー、鶏レバー、豚レバー)に多く含まれ、植物性食品には含まれていません(のりを除く)。その以外はあさり、かきなどがあります。

不足する心配はほとんどありませんが、悪性の貧血防止に充分な補給が必要です。

特に菜食主義の人は不足しやすいので、のりを常食するなどの工夫をしましょう。

 

 

 

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