軟骨が弱って起こる変形性膝関節症を改善できる栄養成分を紹介します!

軟骨が弱って起こる変形性膝関節症

年をとると膝関節の軟骨の水分が減り、弾力性を失う。そこに無理な負担がかかるとが不安定になり、軟骨のまわりの骨が増殖して骨棘という突起ができる。これが変形性膝関節症。

進行すると関節のはれ、水がたまる、関節の変形などが起こる。軟骨を傷めたり、骨折、慢性関節リウマチなども原因となる。

骨粗鬆症がやせた女性に多いのに対し、変形性膝関節症は太った女性に多くみられるのが特徴。

変形性膝関節によい成分とは?

骨粗鬆症にカルシウムの摂取が重要なように、変形性膝関節によい成分とは?軟骨に弾力性を与えているものにコラーゲンとコンドロィチン硫酸がある。

コンドロィチン硫酸が治療に役立つという報告があるが、腸から吸収されないという報告もあり、定まった評価は出ていない。

運動療法には、太ももの前のほうにある筋肉を锻えると関節がしっかりし、痛みもやわらぐ。

EPA・・・抗炎症作用が痛みを緩和

EPAが変形性膝関節症によいわけは?

EPAは、体内でホルモン様のはたらきをするプロスタグランジンに変わります。

プロスタグランジンには各種あり、生体調整機能もさまざまですが、EPAからできるものには抗炎症作用があります。

変形性関節症の患者に薬物治療だけでなく、魚の脂も加えることで、関節炎の痛 みをやわらげる効果が得られたと報告されています。

膝関節、股関節いずれの場合も効果が期待されます。

上手に摂取するには?

青背の脂肪の多い魚で、新鮮なものを求め、刺身、煮魚など脂肪を逃さない調理法がおすすめ。

体内で酸化されるのを防ぐために抗酸化作用のあるビタミンE• C、カロテンなども充分な補給を。

食事ポイント

肥満の人は摂取エネルギーを控える

太りすぎは、膝にかかる負担を重くします。栄養バランスに気をつけ、摂取エネルギーを控えて減量しましよう。

魚を食べる魚に含まれる

EPAは抗炎症作用があります。肉類に多いアラキドン酸や リノ—ル酸の摂取量が多くなると炎症を進行 させるといわれています。

 

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