脳のサビ”活性酸素”を抑えるスーパー食材を紹介します。(食で老化防止しよう)

私たちは日常生活を送っているだけで、老化の原因になる「活性酸素」にさられています。紫外線や大気汚染、化学物質、電磁波といった環境因子や、偏った生活習慣が、私たちの体内の活性酸素を増やし、脳や体のサビとなり、アルツハイマー型認知症やがん、また、白髪やシワ、シミ、物忘れなどの老化の原因になるのです。

その活性酵素を抑えられるのが、植物の中に含まれている化合物「フィケミカル」。

植物は動けないので紫外線や動物、虫から身を守るために自らが植物色素や香り、辛み、苦みを持つようになりました。それらは活性酸素を無害化する高い抗酸化力があるのです。

私もフィケミカルを意識して、食事しています。特に常用なのがニンニク。あの刺激臭や辛みは、フィケミカルの一種「硫化アリル」です。

ニンニクは調理法によって成分が大きく変化します。もっとも抗酸化作用が強まるのは、すりおろして食べること。加熱すると血行促進や高血圧予防に役立ちます。1日4g程度をさまざまな調理法で摂るようにしましょう。

ショウガもおすすめです。生のものにはフィケミカルの一種「ジンゲロール」が含まれています。それを加熱したり乾燥させると「しょうがオール」という成分になり、これにはジンゲロールよりも高い抗酸化作用があります

私はフィケミカルを効率よく摂るために、うどんやそばの薬味をたっぷり食べています。皆さんもぜひ、抗酸化作用の高い野菜を意識して毎日の食卓に。

 

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