網膜や目の粘膜を丈夫にして、目の細胞を活性化させる有効な栄養成分を解説します。1

疲れ目に有効な栄養成分1

✴β-カロテン
✴ビタミンC
✴ビタミンB₁
以下は詳しく紹介します。ご参考してください。

β-カロテン・・・網膜を健康に保つ

β-カロテンが疲れ目によいわけは?

β-カロテンは、網膜を健康に保ち、目の粘膜の乾燥を防ぎます。目の疲れや視力の回復、ドライアイ、夜盲症の改善が認められ、目のビタミンといわれます。

レバー、うなぎなどの動物性食品のビタミンAにも同様の効果があります。ただし、β-カロテンは、過剰症の心配がなく、不足したAを補ってくれるのでおすすめで す。

上手に摂取するには?

β-カロテンが多いのは、にんじんかぼちゃ青菜などの緑黄色野菜と、マンゴ一やびわなどの黄色やオレンジ色の果物。 特に果物は、目の粘膜によいビタミンCも同時に補給できます

ビタミンC・・・目の粘膜をつくる

ビタミンCが疲れ目によいわけは?

ビタミンCには、目の粘膜をつくり、水晶体の老化を防ぐはたらきがあります。 不足すると視力が低下し、白内障や緑内障にかかりやすくなります。

上手に摂取するには?

水溶性のビタミンですから、野菜を切ってから長時間水にさらしたり、加熱しすぎると効果が薄れてしまうので、注意が必要です。

また、Cが多いのは、果物や青菜だけではありません。じゃがいもさつまいもなどのいも類のCは、でんぶんにくるまれているので、加熱しても壊れにくいのが特徴です。

ビタミンB₁・・・視神経のはたらきを高める

ビタミンB₁が疲れ目によいわけは?

ビタミンB₁は体の疲労を回復させるビタミンですが、視神経のはたらきを高め、 正常に機能させる効果があります。

また、近視や視力障害の予防にも役立ちます。 不足すると、疲れ目だけでなく、目の調節力が弱まる、しょぼしょぼする、明るいところが見えにくいといった症状があらわれます。

上手に摂取するには?

白米のご飯を玄米や胚芽精米のご飯にかえると、ビタミンB₁はかなりとれます。 逆に、アルコール、甘いもの、インスタント食品などはB₁の消費をふやす食品 です。とりすぎないように気をつけましょう。

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