網膜や目の粘膜を丈夫にして、目の細胞を活性化させる有効な栄養成分を解説します。第2章 終了

疲れた目に有効な栄養成分2

✩ビタミンB₂
✩ビタミンB₁₂
✩ビタミンE
✩アントシアニン
以下は別々詳しく紹介しています。ご覧になってください。

ビタミンB₂・・・目のさまざまな症状に効果がある

ビタミンB₂が疲れ目によいわけは?

ビタミンB₂は、目の機能を活発にし、目の粘膜を正常にするはたらきをします。 それほど強くない光でもまぶしく感じたり、目がかさかさする、かゆい、ごろごろする、かすむ、暗くなると見えにくいといった症状には、ビタミンB₂をとると効果があります。

上手に摂取するには?

脂質や糖質をたくさん摂取すると、代謝に関与するビタミンB₂が多く消費されて、不足しがちになります。生活習慣病の原因にもなるので、脂質や糖質をとりすぎないようにし、バランスのよい食生活を心がけます。

ビタミンB₁₂・・・視神経のはたらきを正常にする

ビタミンB₁₂が疲れ目によいわけは?

ビタミンB₁₂は、神経細胞内のタンパク質、細胞、核酸の合成を助け、正常にはたらくようにします。疲れ目の症状改善のほか、緑内障の予防にも効果が認められています。

上手に摂取するには?

貝類レバー背の青い魚などに多く含 まれるビタミンです。菜食主義の人か、あるいは偏食をしないかぎりは、あまり不足することありません。

しかし、調理の必要がある食品なので、敬遠する人もいるようです。毎日手間がかけられなけ れば、しょう油味で煮るなどの常備菜として、冷蔵庫に保存するとよいでしょう。

ビタミンE・・・目の細胞を活性化させる

ビタミンEが疲れ目によいわけは?

ビタミンEには、活性酸素から細胞膜を守るはたらきがあります。細胞膜を構成するリン脂質の一部として、不飽和脂肪酸がありますが、これが酸化されると過酸化脂質となり、細胞を傷つけます。

また、過酸化脂質がタンパク質と結びついて蓄積されると、目の老化のもとになります

上手に摂取するには?

ビタミンEは、ビタミンCといっしよにとると効率よくはたらきます。果物や野菜と組み合わせてとるとよいでしょう。 脂溶性ビタミンですが、極端な過剰摂取でないかぎり弊害はありません。

アントシアニン・・・ロドブシンの再合成を助ける

アントシアニンが疲れ目によいわけは?

人間の網膜にはロドプシンという色素があって、物が見えたことを感じさせるは たらきをしています。ロドプシンは毎日消費されるので、再合成しなければなりません。

アントシアニンはロドプシンの 再合成を活発にするので、疲れ目、夜盲 症、網膜炎などに効果があります

上手に摂取するには?

アントシアニンは水溶性の紫の色素で、 アルコールと組み合わせると吸収率がよくなります。ブルーベリー酒や赤ワインで煮たブルーべリ—ソースが最適。八イビスカスやバラの花はお茶やジャムに。

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