皮膚の健康を保つ・アトピー体質を改善するために勉強しましょう!2

アトピー性皮膚炎に有効な栄養成分2

✮DHA
✮ビタミンB₆
✮キチン・キトサン
以下は別々紹介します。ご利用してください!

DHA (ドコサへキサエン酸)・・・体質を改善させて予防する

DHAがアトビー性皮膚炎の予防と体質改善によいわけは?

DHAは、EPAと同じ多価不飽和脂肪酸で、体質を改善させてアレルギーを防ぐ免疫調整作用があり、アトピー性皮膚炎に対する効果がわかっています。

EPAと同様に過剰なアラキドン酸の作用を抑えます。魚の脂肪に多いほか、α-リノレン酸を含む食品をとると、体内でEPAを経て合成されます。

上手に摂取するには?

DHAは、まぐろに多く含まれています。特にまぐろの目は、約30%と高い含有率を示しています。

また、まぐろは赤身より、とろが効率的です。

ビタミンB₆・・・強い抗アレルギー作用がある

ビタミンB₆がアトピー性皮膚炎によいわけは?

ビタミンB₆は、もともと皮膚炎を予防することから発見された水溶性のビタミンで、ビタミンB₆が不足すると、湿疹、じんま疹、口内炎などのアレルギー症状が出やすいといわれています。

また、ビタミンB₆を摂取することで、症状が軽くなった例もみられます。

上手に摂取するには?

ビタミンB₆は、魚ではまぐろさんまなど、肉類では牛レバーなどに多く含まれています。

手軽にとれるのはパナナです。体内で合成されることもあり、特に欠乏症の心配はありません。

キチン・キトサン・・・アレルギー疾患を改善する

キチン・キトサンがアトビー性皮膚炎によいわけは?

かにの殻などに含まれるキチン・キトサンには、体内の有害物を排泄する作用があり、免疫機能や自然治癒力を高めるパイオマス(生物資源)として、近年大きな脚光を浴びています。

かにの殻が皮膚のアレルギー疾患を改善する効果については、中国の明時代の漢方書『本草綱目』にもすでに記述がみられ、日本でも古くから民間療法に使われてきました。

たとえば、「ウルシにかぶれたときは、沢がにをすりつぶして塗るとよい」「できものには、かにの殻を粉状にし、これを軟膏のようによく練ってから塗ると治る」など、その効果のいくつかが知られています。

今日では人工皮膚や手術用の縫合糸、人工血管、人工臓器など医療用素材としてもキチン•キトサンが広く利用されています。

上手に摂取するには?

ソフトシェルと呼ばれる脱皮したばかりのかにや、沢がには甲羅がやわらかいので、中華風の料理にして食べると、キチン•キトサンを丸ごと摂取できます。

えびを殻ごと使ったエビチリソースもおすすめです。

料理以外では、粉末や錠剤、カプセル状で売られている健康食品が手軽ですが、さまざまな原料や精製法があり、良質のものと、そろでないものもあるので、購入の際には気をつけます。

また、キチン•キトサン入りのビスケッ卜、かまぼこといった製品が特定保健用食品として市販されているので、これらでも補給できます。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です