男のオナニー 男のオナニーは強く握らないことが肝心?

男のオナニー 男のオナニーは強く握らないことが肝心?

セツクスのときの、日本男児の平均揷入時間は約五〜十分、研究者にょつて見解は違うものの、医学的には三十秒でィツてしまうと「早漏」だとみなされる。もつとも、それほど早く射褚してしまう男性はまずいないそうで、自分は早漏だと思つている人のほとんどは「早漏ぎみ」程度のことでしかなく、それもオナニーを一発こいてコトに臨めば、挿入時問なんて飛躍的に延びるものだ。

早漏ょりも問題なのは、じつは「遅漏」のほうなのだ。遅漏といえば、早漏ぎみの男性にとつては、なんとも輝かしい響きをもつあこがれの対象かもしれないが、遅漏といつても、いくらピストン運動を繰り返しても女性の中ではけつして射精できないとなると、事態は深刻になる。

膣内で射精できない症状のことを、専門用語で「腔内射精困難」という。ムスコはちゃんと勃起するし、オナニーでは射精もする。しかし、セツクスではどうしても発射できないという男性のことで、そういつた男性が世の中に少なからずいるのだ。

射精しなければ、女性を思う存分喜ばせることができていいなあ〜、なんて考えるのは浅はか。女性のほうは自分の体では彼を満足させてあげられないと悩みはては自分は肉体的に欠陥者なのだと落ち込んで、離婚の原因にさえなることもあるという

このような膣内射精困難は、まず精神面での原因が考えられる。一人でオナニーをしているときは、ペニスの快感に集中できて射精にいたるものの、パートナーとvoしよだと緊張したり、集中力が鈍つて才丨ガズムを得ることができなくなる。こういった場合の治療法は、彼女とのセックスに精神的に惯れていくという方法をとるのが一般的だ。まず最初は、二人でベッドに横になり、部屋を真っ暗にして、男性がオナニーをする。次には、明かりをつけて背中合わせの状態で、そして今度は彼女にもオナニーを手伝ってもらってという具合にである。このやり方で、大方の場合セックスで射精できるようになる。

一方、オナニーのやり方に問題があって、それが原因で膣内射精困雖におちいるケースも多い。オナニーのときに、ペニスを強く握りしめてこすることが習惯になつていて、膣内の圧力では物足りなく、快感が得られなくなってしまうのが原因だ。長年、セックスカウンセリングを行なつている医師によると、オナニーをするときの握力が五kgを超えている状態に似れてしまうと、膣内では圧迫感が少なく射精できない、というケースがときにあるらしい。セックスで射精できないからと相談に訪れる患者には、オナニーのときの握力が一〇kgを超える男性もいるという。射精できずに悩んでいる人は、いちど病院で測定してもらつたほうがょさそうだ。

また、変わつたオナニーを実践している人も、腌では満足できなくなりやすい。ベニスをシーツや枕にこすりつけたりするオナニーや、尿道オナニーばかりやつている男性は、普通のセックスでは快感が得られにくくなつてしまう。とくに尿道は性感帯の発達したところで、そこに針やピンを連し込んで刺激するオナニーは、人によっては強烈な快感が得られる反而、パートナーとのセックスに支障をきたすだけでなく、尿道を傷つけ炎症を起こしたりするので危険でさえある。

オナニーをやりすぎるとバヵになる、というのはまつたくの迷信だけれども、それでも「たかがオナニー、されどオナニー」。身についてしまつたやり方いかんにょつては、いざセツクスというときに惡影響を及ぼすものなのだ。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です