カルシウムを充分にとり、骨を丈夫にするー骨粗鬆症に効果的な栄養成分1

骨粗鬆症に効果的な栄養成分

❁CPP
❁カルシウム
❁ビタミンD
以下は別々紹介します。ご利用してください!

CPP・・・カルシウムの吸収率を高める

CPPが骨粗鬆症によいわけは?

牛乳のタンパク質であるカゼインが体内で分解されると、さまざまな作用をもつ各種のペプチドが生成されます。その一つがCPPです。

腸内でのカルシウムの吸収を促進し、カルシウム不足が原因で起こる骨粗鬆症の予防、改善に有効です

上手に摂取するには?

小魚や青菜に比べて乳製品がカルシウムの供給源としてすぐれているのは、CPPが吸収率を高めてくれるからです。

牛乳にはCPPのほか、CPP同様にカルシウ厶の吸収を促進する乳糖やビタミンDも含まれています。

牛乳を飲むと下痢をする人は、乳糖を消化できないためですから、乳糖をあらかじめ分解してある特別な牛乳を利用するとよいでしょう。

 

カルシウム・・・丈夫な骨を作り維持する

カルシウムが骨粗鬆症によいわけは?

体内にあるカルシウムの約99%が、リンやタンパク質とともに骨や歯を形成し、 維持しています

カルシウムが不足していると、高齢になってから急激に骨が衰え、骨粗鬆症になります。

カルシウムとビタミンDの充分な摂取が高齢者の骨密度を増加させ、骨折を少なくしたという報告もあり、骨粗鬆症の予防だけでなく治療にも効果が期待されます。

上手に摂取するには?

カルシウムの吸収率は牛乳、乳製品が50%、小魚が30%、青菜は18%です。

吸収率の低い小魚や青菜も、ほかの宋養成分は豊富なのでしっかり食べましよう。

ビタミンD・・・カルシウムの吸収、骨形成に関与

ビタミンDが骨粗鬆症によいわけは?

ビタミンDは、体内で活性型となり、腸管でのカルシウムの吸収を促進します

骨は日々、つくり替えられていますが、これにもビタミンDがはたらいています。

健康な骨を維持するために一生を通して不足させたくない宋養成分ですが、特に高齡者は、骨粗鬆症の予防、治療のために積極的なビタミンDの摂取が必要です。

上手に摂取するには?

魚類に多く、きのこ、卵にも含まれていますが、肉類にはほとんど期待できませ ん。

魚には、カルシウムもビタミンDも含まれているので効果的です。

きのこでは、天日干しのしいたけに豊富です。

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