がんの予防と治療に有効な栄養成分を紹介します!第3章

ガンに有効な栄養成分

♡β-カロテン
♡セレン
♡セサミノール
以下は別々詳しく紹介しています。ご覧になってください!

β-カロテン・・・活性酸素を抑制、消去する

β-カロテンががん予防によいわけは?

β-カロテンは代表的なカロチノイドで、体内で必要な量だけビタミンAに変わり、残りは排泄または蓄積されます。Aに転換されないβ-カロテンには、有害な活性酸素から生体を守る抗酸化作用があります。

また、がんは増殖するために新生血管をつくりますが、β-カロテンはこれを阻害するはたらきがあり、各種がんの予防につながるといわれて注目を浴びています。

上手に摂取するには?

緑黄色野菜に多く含まれています。油と組み合わせると効率よくとれます。

セレン・・・過酸化脂質を分解する

セレンががん予防によいわけは?

セレン(セレニウムとも)はミネラルの一つで、過酸化脂質を分解し、活性酸素の害から細胞膜や生体膜を守ります。セレンの抗酸化作用は、ビタミンEと同時にはたらいたとき最高の効果を発揮します。

上手に摂取するには?

セレンが豊富に含まれている魚介類や肉類を、植物油を使って調理したり、ビタミンC•Eの多い緑黄色野菜と組み合わせると効果的です

日本人の場合は食品から一定量をとっているので、不足の心配はなく、一日の必要量は定められてはいません。毒性の強い元素で、錠剤で過剰にとると中毒を起こします。

セサミノール・・・細胞の抗がん化に有効

セサミノールががん予防によいわけは?

セサミノールは、ごまの種子に含まれている天然の抗酸化物質です。セサミノー ルは、ごま油を精製する際の脱色工程で多く生成されるため、ごまそのものより、ごま油に多量に含まれています。ごま油が他の食用油脂より酸化されにくいのは、セサミノールの抗酸化作用によるものです。

この抗酸化作用が、過酸化脂質の分解に大きな役割を果たします。過酸化脂質は、体を構成する細胞膜などに含まれる不飽和脂肪酸が酸化されることによってできるもので、細胞のがん化の原因の—つになっています。セサミノールは過酸化脂質の生成を防ぐことで、がん化を抑制します。

上手に摂取するには?

ごまは、そのまま食べたり、ごまあえにしたり、料理の仕上げのちよっとした味付けに使いますが、殻がかたいので、すりごまにすると、消化吸収率がアップするだけでなく香りも引き立ちます。

ごまをいったり、すったりするのは使う直前に。揚げ物や炒め物、ドレッシングなどにごま油を使うと多く摂取できます。料理の仕上げに数滴たらしたり、サフラワ一油などに混ぜて使ろのもよいでしょう。

 

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