かぜ症候群に効果的な栄養成分が何ですか?勉強しましょう!第1章

かぜ症候群に有効な栄養成分

☂ビタミンA
☂β-カロテン
☂ビタミンB₁
以下は別々紹介します。ご参考してください!

ビタミンA・・・栄養の吸収を高める

ビタミンAがかぜ症候群によいわけは?

ビタミンAには、動物性の食品に含まれるレモノールと、植物性の食品に含まれ体内でビタミンAに変わるプロビタミンA(この代表が次項のβ-カロテン)があります。

ビタミンAが不足すると、夜盲症や呼吸器系の感染にかかりやすくなるほか、食欲の低下胃液の分泌低下消化管や腸の粘膜が弱くなると言った症状が現れ、必要な栄養成分が補給しにくくなります。かぜも治りが遅くなります。

上手に摂取するには?

食欲がないときは、少量でも含有量の多い鶏レバーうなぎなどを食べれば、負担になりません。

β-カロテン・・・細胞を活性化させる

β-カロテンかぜ症候群によいわけは?

β-カロテンは、人間の体内でビタミンAとしてはたらきます。

そのほかにも細胞分化の正常化、抗酸化といった大きな役割があり、体の細胞を活性化させてさまざま病気にかかりにくくし、また治療を早めることがわかっています。

上手に摂取するには?

β-カロテンが体内でビタミンAに転換されためには、ししつのはたらきが必要です。

β-カロテンを多く含むのは緑黄色野菜ですが、調理法は炒め物、サラダ、揚げ物など油脂を使うようにします。

動物性のレチノールと違って、カロテンには取りすぎによる過剰障害の心配はありません。

ビタミンB₁・・・免疫力を高める

ビタミンB₁がかぜ症候群によいわけは?

ビタミンB₁が不足すると、疲れやすく、スタミナが低下し、食欲もなくなります。ビタミンB₁は免疫力を高めてかぜをひきにくくし、早く治すために役に立ちます。

上手に摂取するには?

殻類の胚芽の部分に多いので、日頃から胚芽精米ご飯や玄米ご飯、全粒粉パンなどを食べるとよいでしょう。

豚肉やうなぎ、魚などにも多く含まれています。昔からかぜの引き始めには、ねぎを刻んでみそと混ぜ、熱湯をさして飲むと効くといわれます。

体の温める効果もありますが、にんにくやねぎ類のビタミンB₁は熱に強く、体内での利用効率もよいので、理にかなった取り方です。

 

 

 

 

 

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